個人情報生成ツール紹介 テスト用の大量のダミーデータを自動で作成しょう!

ダミー

システム開発で名前、住所、メールアドレスなどを含む個人情報を使用してシステムの動作テストを行いたい時がありますが、テスト環境時は安全・安心にサービスが稼働しているわけではなく、外部リソースも関わったりすることもあり、セキュリティの観点から気軽に個人情報は使えません。

スピーディに開発を進めていくためにも必要な時に必要量のテストデータを用意したい。しかも気軽に使用できる。そんな時に便利なツールが「個人情報ジュネレーター」です。

今回は、名前、性別、電話番号、住所、年齢、出身地など必要なデータが簡単に必要なデータ数のダミーデータを作成するツールを紹介します。

User Local 個人情報テストデータジュネレーター

ヒートマップアクセス解析など解析ツールベンダーの株式会社ユーザーローカルが提供しているサービスです。

https://testdata.userlocal.jp/

フォーマットは「CSV」、「TSV」、「EXCEL」が選択可能で最大1万行まで生成できます。

生成きる項目は
氏名、年齢、生年月日、性別、血液型、メールアドレス、電話番号、携帯電話番号、郵便番号、住所、クレジットカード番号、クレジットカード期限、マイナンバー等になります。

不要な項目があれば、チェックを外すと除外されます。フォーマットと行数などを決めましたら、あとは「生成」ボタンをクリックするのみです。


このような形で出力されます。

画像のダミーデータ Dynamic Dummy Image Generator

個人情報ではないですがWEB系の開発をしている時にテスト用の画像が欲しくなる時があると思います。その場合はDynamic Dummy Image Generatorを使用すると必要な画像サイズを生成することができて便利です。

https://dummyimage.com/

画像サイズとカラー、フォーマットを選択すればダミー画像が生成できます。

さいごに

手作業でテストデータを作成したら手間がかかり何よりもランダムなデータを作成するのが難しい。今回、紹介したツールを使えば一瞬でランダムな大量のデータを作成できます。一部、仕様に合わない異常データは手入力で作成した方がいい部分もありますが、テストデータ作成の効率化に貢献します。もし、仕様に合わない場合は他にもテストデータを作成するツールはたくさんありますので探してみてください。