Windows タスク マネージャーの使い方!

タスク

Windowsタスクマネージャーは、ユーザーがパソコンの性能と動作をリアルタイムで監視し、管理するための強力なツールです。

この便利な機能により、現在システム上で動作しているアプリケーションの一覧を閲覧することができます。

さらに、CPUやメモリの使用状況を詳細に把握し、システムのパフォーマンスに影響を与えているプロセスを特定できます。

タスクマネージャーでは、アプリの起動履歴、スタートアップに登録されたプログラムの管理、現在ログインしているユーザーの確認、システムの詳細情報の表示、さらにはサービスの状態の監視といった操作も可能です。

このガイドでは、これらの機能を最大限に活用する方法をご紹介し、パソコンのパフォーマンスを向上させるためのヒントを提供していきます。

タスクマネージャーの起動方法

タスクマネージャーを起動する方法はいくつかあります。

ショートカットキーを使う方法 ①

キーボードの「Ctrl」と「Shift」と「Esc」を同時に押すと、タスクマネージャーが開きます。

Ctrl + Shift + Esc

ショートカットキーを使う方法 ②

「Ctrl」+「Alt」+「Detete」を同時に押すとタスクマネージャーが開きます。

タスクマネージャーの起動②

タスクバーを使う方法

タスクバーを右クリックして「タスクマネージャー」をクリックするとタスクマネージャーが開きます。

タスクバーからタスクマネージャーを起動

タスクマネージャーの各項目

タスクマネージャーを起動して「三」ボタンをクリックすると各項目の表示がアイコンから詳細の表示に切り替わります。

詳細表示

プロセス

起動中のアプリやバックグラウンドで動いているプロセスが一覧で表示されます。各プロセスのCPUやメモリなどのリソース使用量も見られます。

不要なプロセスは右クリックして「タスクの終了」で強制終了できます。

プロセス

パフォーマンス

CPUやメモリ、ディスク、ネットワークなどのパーツごとの使用状況がグラフで表示されます。パソコンの動作が重い場合やフリーズした場合には、このタブで原因を探ることができます。

パフォーマンス

アプリの履歴

Windows 10で使ったアプリの履歴が表示されます。各アプリが消費したCPU時間やネットワーク使用量などが見られます。

このタブでは、アプリを終了したり削除したりすることはできません。

アプリの履歴

スタートアップ

パソコンの起動時に自動的に実行されるアプリが一覧で表示されます。

各アプリが起動にどれくらい影響するかも見られます。

不要なアプリは右クリックして「無効にする」で起動時に実行されないようにできます。

スタートアップ

ユーザー

現在ログインしているユーザーやその他のユーザーが表示されます。

各ユーザーが使用しているアプリやプロセスも見られます。

不要なユーザーは右クリックして「サインアウト」でログオフできます。

ユーザー

詳細

システム全体の詳細情報が表示されます。

各プロセスのIDや優先度、所属するグループなどが見られます。

このタブでは、高度な操作ができますが、注意深く行わなければなりません。

詳細

サービス

サービスは、現在のコンピューターで実行されているサービスの一覧を表示したり、サービスの状態や種類を確認したり、サービスの開始や停止を操作したりすることができます。

また、右クリックメニューから、サービスの詳細やプロパティを表示したり、サービス管理画面を開いたりすることもできます。

サービス

さいごに

Windows タスクマネージャーは、コンピューターの状態を把握したり、問題を解決したりするために役立つ便利なツールです。

しかし、不要なプロセスやサービスを強制終了したり、設定を変更したりするときは、十分に注意してください。

間違った操作をすると、システムが不安定になったり、データが失われたりする可能性があります。