Windows11 メモリ交換する場合の確認事項について!

メモリ交換

こんにちは、今日はWindows11のメモリ交換についてお話ししたいと思います。メモリ交換はパソコンの性能を向上させる方法の一つですが、やり方や注意点を知らないと失敗する可能性があります。そこで、メモリ交換をする前に確認しておきたいことを6つ紹介します。

1.パソコンの機種がメモリ交換が可能なのか?

まず、最初に自分のパソコンがメモリ交換に対応しているかどうかを確認しましょう。一般的にはデスクトップパソコンはメモリ交換ができますが、タブレット型のパソコンやノートパソコンはメモリが内蔵されている場合が多く、交換できないこともあります。

メモリの確認方法

パソコンのメモリ容量やスロット数を確認するには、タスクマネージャーの「パフォーマンス」タブから「メモリ」を選択すると確認することができます。

タスクバーを右クリックして「タスクマネージャー」を起動します。

タスクマネージャー起動

①タスクマネージャーが起動したら「メモリ」の項目をクリックします。

②にパソコンに搭載されているメモリ数を確認することができます。

③にメモリのスロット数とメモリ枚数が表示されています。

画像のパソコンの場合は、メモリを差し込む場所が4つあり、そのうち1つを使っている状況です。

メモリの確認

2.利用しているメモリの種類・規格は?

次に、自分のパソコンに搭載されているメモリの種類や規格を確認しましょう。

メモリにはDDR3やDDR4などの世代や、PC3-12800やPC4-21300などの速度があります。これらは互換性がないので、同じ種類や規格のメモリを選ばなければなりません。

メモリの種類・規格を調べる方法

パソコンのメモリの規格を調べる場合は、パソコンメーカーの公式サイトでスペックを確認することが一番良いです。

例えば、「EPSON ST40E」 のパソコンのメモリを調べたい場合は、パソコン名を入力して検索すると製品仕様のページが上位に表示されています。

その中から「メモリの規格」を調べます。例の「EPSON ST40E」だとPC4-2133(DDR4-2133 SDRAM)が確認することが出来ました。

メーカーの製品仕様ページには、その他に最大メモリサイズ等も書かれているので購入時の参考にします。

3.交換を増設・交換した方がいいのか?

次に、自分のパソコンに必要なメモリ容量を考えましょう。メモリ容量はパソコンの動作速度や安定性に大きく影響します。特に、複数のアプリやタブを同時に開く場合や、高負荷な作業をする場合は、メモリ容量が不足するとパソコンが重くなったりフリーズしたりすることがあります。

一方で、必要以上にメモリ容量を増やしても性能向上にはあまり効果がありません。

自分のパソコンのメモリ使用率を確認するには、タスクマネージャーの「パフォーマンス」タブから「メモリ」を選択すれば見ることができます。一般的には、メモリ使用率が80%以上になるとパソコンの動作が遅くなるので、その場合はメモリ交換を検討するといいでしょう。

基本的にWEBの閲覧やYoutbeを見たりMicrosoft Officeを使用する程度でしたら、8GBあれば問題なく使用でき、16GBあれば快適に利用できるでしょう。

4.どれ購入すればいいのか?

次に、自分のパソコンに合ったメモリを購入しましょう。

メモリは容量や種類や規格だけでなく、ブランドや品質や保証期間なども選択のポイントになります。メモリは故障しやすい部品なので、信頼性の高いメーカーやショップから購入することがおすすめです。

また、メモリは同じ容量でも価格が異なることがありますが、それは品質や性能に差があるからです。安いメモリは不良品や偽物の可能性もあるので、注意してください。

購入はamazon等で購入するのがおすすめです。

先ほど調べた、メモリの規格をamaonの検索窓に入力して検索します。

アマゾン

メーカーや容量等を確認して購入してください。

PC用メモリ

5.交換方法について

最後に、メモリ交換の方法について説明します。メモリ交換は難しくありませんが、間違えるとパソコンを壊す可能性があります。以下の手順に従って行ってください。

①パソコンの電源を切り、電源コードや周辺機器を外します。

②パソコンの筐体を開けます。デスクトップパソコンはねじやクリップで固定されている場合があります。ノートパソコンは裏蓋を外す必要があります。

③メモリスロットを見つけます。メモリスロットは長方形の金属製のスロットで、メモリモジュールが差し込まれています。

④メモリスロットの両端にある爪を外側に引っ張ります。すると、メモリモジュールが浮き上がります。

⑤メモリモジュールをそっと引き抜きます。力を加えすぎると破損する可能性があります。

⑥新しいメモリモジュールを差し込みます。メモリモジュールには切り欠きがあるので、それに合わせて正しい向きで差し込みます。爪がはまるまでしっかり押し込みます。

⑦パソコンの筐体を閉じます。

⑧パソコンの電源を入れて、正常に起動するか確認します。

⑨タスクマネージャーで新しいメモリ容量が認識されているか確認して完了です。

さいごに

以上が、Windows11でメモリ交換する場合の確認事項についてのブログ記事でした。メモリ交換は比較的簡単な作業ですが、注意点もあります。

自分でやる場合は事前にしっかりと準備をして、安全に作業を行いましょう。メモリ交換でパソコンの性能を向上させて、Windows11を快適に楽しみましょう。